こんなお悩みございませんか?
- 何をどれだけ用意すればいいの?
- 実物を見てみないと分からない…
- 必要なものを必要なだけ買えないの?
- 保存食の賞味期限が切れたら買い直しが面倒…
- 女性やご年配者にも持ち出せる重さじゃないと…
- 大手の備蓄用品は余分な商品が多いし…
その悩み、私が解決いたします!
実際に震災を体験した認定防災士の私だから、本当に必要なものをご提案、ご提供できるのです!
防災用品を備える上で、悩み解消の6つのポイントをご覧ください!
法人・団体様向け備蓄用待機対策基本セット
※保存水・保存食の消費・賞味期限は、すべて製造日より5年です。
※仕入れ・生産状況により、商品仕様が予告なしに変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
中小企業様向け防災用品ご購入の目安
5~20名規模 |
非常用持出袋スマートプレミア |
5~20セット |
オリジナル備蓄箱プレミアム |
1~40セット |
30~50名規模 |
非常用持出袋スマートプレミア |
30~50セット |
オリジナル備蓄箱プレミアム |
6~10セット |
50~100名規模 |
非常用持出袋スマートプレミア |
100セット~ |
オリジナル備蓄箱プレミアム |
20セット~ |
※あくまで例に過ぎず、既製品にて選択した場合になります。
既製品にて用意したときのメリット
- 個々に事前配布ができ、すぐに避難体制に入れる。
- 備蓄箱は各部署や建物の各階に備えることができ、移動も安易。
- 避難訓練時も実際に手に取り行え、有事には各自が素早い避難行動ができ、安全の確保が高くなります。
帰宅・避難できる為の備え
次に社員が無事に帰宅・避難できる為の備えをしておきましょう。
職場から歩いて帰宅出来ることが確認できた場合、10km以内は帰宅可能な距離とされています。年齢差や体力差など考慮し、帰宅困難時に必要なものを備えておきます。
当社では最低限必要なものから野宿にも対応できるセットまでご用意しました。
営業や外出されている社員には帰宅支援バッグを、内勤されている社員にはスマートシリーズをオススメ致します。いつ、どこで災害に合うのかは分からない・・・常に身の回りに最低限必要な物が備えられていることが一番ベストです。