あなたの大切な人を救う緊急救助用 ラクラク39バール
災害時、瓦礫の中の救助作業で最初に必要な道具のひとつは、バールです。
1995年の阪神・淡路大震災では、犠牲者の8割以上が圧倒的な機材の不足から、建築物の倒壊による圧迫死、窒息死でお亡くなりになりました。
ラクラク39バールは、災害時の初動活動に、女性・年配者などどなたでもテコの原理で効率良く使える「軽くて」「強い」救助用バールです。
避難所の防災倉庫、病院、ホテル、各種学校、事務所、マンション、ご自宅に備えられることをおすすめします。
ラクラク39バール
希望小売価格6,270円 → 特別価格5,826円(税込)
バールで出来る救助方法
- 崩れた壁や石などガレキを除去する
- 地震で開かなくなったドアや窓をこじ開ける
- 動けなくなった車の窓を割って中の人を救助する
39バールの特徴
- 持ち手部分が滑りにくいローレット加工を採用
- 自動車のフレームなどに使用する「高張力鋼管」を採用しているので、軽くて強い。女性や高齢者でも楽に使えます
- テコの原理を効率よく利用するから、驚きの持ち上げ力を発揮します。
- 避難所や防災倉庫、病院、銀行、ホテルなどの公共的な施設に!また、店舗や事業所、マンションなどの集合住宅、もちろんご家庭にも備えていれば安心です!
ラクラク39バール
希望小売価格6,270円 → 特別価格5,826円(税込)
防災三種の神器
公的救助が来るまで、自主救助のために避難所や自治体、オフイスで用意しておかれることをおすすめします。