吸水型土嚢 アクアブロック(海水対応)
海水対応の新開発高吸水性ポリマーを使用することで、これまで不可能とされていた海水での使用を可能にしました。
また、海水だけでなく、河口付近の真水と海水の混ざった水や、河川等のまったく海水を含まない水でも使用可能です。
吸水型土嚢 アクアブロック(海水対応)
1ケース10枚入(通常価格:33,000円)
特別価格 29,700円(税込)
- 1.力要らずで持ち運び可能!
- アクアブロックはインスタント型のため、普段は重さたったの400gです。
そのため保管場所の移動や、実際に使用される場所の移動時など、持ち運び時には全く力は要りません。
女性でも高齢者でも簡単にご利用頂けます。
- 2.収納に困らない!
- アクアブロックはインスタント型のため、普段は厚さたったの2mmです。
1ケース分10枚を合わせてもわずか2cm足らず。そのため、収納場所には困りません。
玄関脇や車の座席の下、収納ボックスの下地など、いかようにもしまっておくことができます。
アクアブロックは、低温低湿の場所で外箱(64×46×18cm)に入れた状態で保管することで4~5年は問題なく使用できるものですが、高温多湿の場所で開封した状態で保管するとポリマー劣化が起こり、保管年数が短くなります。
- 3.長期保存可能!
- アクアブロックに入っている吸水ポリマーは、麻袋の中でさらに水溶性の紙袋に包装してあります。
そのため、 保管中に空気中の湿気を吸わず、長期保存が可能です。
いざというときに、安定した抜群の吸水効力を発揮します。
- 4.スピード吸水!
- 2~4分ですばやく吸水するので、通常の土嚢と比べて即時対応力でも負けていません。
なおかつ、配置までの時間を考えると、機動力に優れているアクアブロックの方に軍配が上がります。
- 5.安い!
- 1枚あたりのお値段は2,700円という驚きの安さ!使い捨てに特化したため、この値段が実現しました。
アクアブロックの使用方法
アクアブロックの使用方法はとても簡単!誰でも素早く土のうが作れます。
沿岸部での高潮や、船舶内の浸水・水漏れ対策などに役立ちます。
STEP1
水に浸して、4~5秒軽く手で揉むか、足で踏む。
麻袋の中のポリマーがぐんぐん吸水します。
STEP2
約3分間放置する。
注:水温や水質により吸水スピードは変化します。
STEP3
土のうとして使用する。
一度吸水した水は、積み重ねなどで重みがかかっても、ほとんど水漏れはありません。
-海水対応 アクアブロック使用上の注意点!-
- アクアブロック(吸水土のう)用脱水剤「水カット」に浸すと小さくなりますが、元の大きさまでは戻りません。また、再利用はできません。
- 吸水後の重量は海水濃度により変化しますので、真水に近いものを吸水させる場合は、膨らみ過ぎて土のうとして使用できなくなる可能性がありますので、20kg程度になったら引き上げてご使用下さい。
アクアブロックのよくあるご質問!
- Q.1 インスタントといいますが、どのくらいでちゃんとした土嚢になりますか?
- A.1 水温や水質により多少変化しますが、吸水開始から約3分で使用できます。
- Q.2 水温による影響はありますか?
- A.2 水温による影響としては、吸水時間が変化します。水温が高くなるほど吸水時間は早くなります。
- Q.3 落とした場合、破裂しますか?
- A.3 2~3mの高さから落下させたとしても破裂しません。
- Q.4 吸水させたアクアブロックは何日くらい使用可能ですか?
- A.4 水が蒸発しない限り使用できます(1週間程度)。
- Q.5 どうやって保存すればいいですか?
- A.5 アクアブロック製品を保存する場合、できるだけ低温低湿な場所で保存してください。4~5年は問題なく使用できます。
- Q.6 燃やせるゴミとして処分できますか?
- A.7 その場合は、処分する前に屋外で放置し、4kg以下に乾燥させた後に焼却してください。アクアブロック用の脱水剤を使用すれば、すばやく脱水が出来て廃棄が容易になります。詳しくはお問い合わせください。
燃やしてもダイオキシン等の有害ガスは発生しません。
吸水型土嚢 アクアブロック(海水対応)
1ケース10枚入(通常価格:33,000円)
特別価格 29,700円(税込)