Semi solar light せみ・ソーラーライト
災害時に停電しても消えない!
商用電気代0円!取付けカンタン!
<環境にやさしい街灯・防犯灯>
防災・防犯の強い味方!
Semi solar light せみ・ソーラーライト
特徴
- 停電でも消えない灯り!
- いろんな所に簡単取付!
- LEDで30mまで広く明るく灯せます!
- 昼で蓄電・夜は点灯で電気代コスト0円!
- 津波・増水・高潮に強い!
- 電気の引き込み不要
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既設のポール、電柱でも簡単取り付けのソーラー蓄電街灯。突然の停電でも消えない街灯なので安心!
防災倉庫、自治体、町内会、店舗駐車場等、既設の水銀灯の ポールを使ってリニューアル!
こちらの商品の購入に関しましては、設置工事費用が 別途かかるため、詳しくはお問合わせ下さい。
せみ・ソーラーライトとは?
まったく、新しいジャンルのソーラー照明(LED街灯・防犯灯)です!
- スパナー1つで簡単に取り付けできます。
- 機器費と設置費を合わせても20万円台とリーズナブル
- LEDなので、明るさは100W水銀灯並み
- バッテリー交換も3万円~6万円台から
- 一般人でも簡単に取替え可能!
せみ・ソーラーライトの導入にあたっての注意点
- ポールあと付けタイプなので、ポールに十分な強度が必要です。
- 軽量コンパクトにするため、蓄電量と発電量は控えめ、その割に明るさは十分なので、4~5日悪天候が続くと点灯しない日も発生しますが、天候が回復すれば、自動的に点灯を始めます。設置場所の条件で消灯時間設定を行います。(常夜灯タイプは別)
- 設置にあたり、パネルの南向き設置が条件、年間通して日あたりの良い場所への設置。最低でも毎日4時間の日射時間が必要です。
- バッテリーの交換サイクルは3年~4年のサイクル、早めの交換がおすすめです。(メンテ・電気代3年で30,000円=1日30円が目安)
※150Wタイプや、常夜灯タイプはバッテリーを2個仕様しているため交換費は約2倍となります。
夜に災害が起きてしまった時に電気が止まってしまった場合、商用電気を使用している街灯は点灯しません。
しかし、せみ・ソーラーライトは電源に太陽電池を利用していますので環境に優しくバッテリーに太陽光発電で蓄電した電気を使います。毎日点灯しても、商用電気が不要!
停電しても消えない灯りになっております!
せみ・ソーラーライトのスペック
- 太陽電池、バッテリーの一体構造。太陽電池・LEDの反対側に蓄電コントロールBOXを配置することで重量バランスが取れ、取り付けポールに優しい設計。
- パネル取付金具は横風に強い!
- 機器の全てを上部に配置するため、水害・盗難・破損等を軽減!
- 90φの引き込みポールから400φの電柱まで自在バンドで設置可能!
せみ・ソーラーライト使用、外観図
【仕様】
- 40W単結晶太陽電池モジュール
- 5A充放電コントローラー(ナイトライト機能付き)
- ディープサイクルバッテリー
24Ah×1台 LED照明8.7W/DC12V
24Ah ×2台LED照明17.4W/DC12V
- 太陽電池取付ブラケット、BOX
SUS304
- ポール取付金具
溶融亜鉛メッキ
せみソーラーライト1台の環境性能
100w街灯(水銀灯)を相当の明るさの「せみ・ソーラーライト」に交換した場合(試算)
- 水銀灯12時間点灯での消費電力 → 1.2kwh/1日 | 438kwh/1年
- 「せみ・ソーラーライト」での消費電力 → 太陽光発電のため 0kwh
- 「せみ・ソーラーライト」に交換する事での二酸化炭素排出削減量
0.46kg/1日 168kg/1年
せみ・ソーラーライトの総合環境力
防犯灯台数 全国約1,000万台(大手電気メーカー調べ)
内1%、10万台を「せみ・ソーラーライト」に交換した場合(試算)
- 100,000台×168kg=16,800t/年 CO2削減効果
- 100,000台×438kwh=43,800,000kwh/年、節電効果
一般家庭の年間平均消費電力は5,500kwhと言われているので、その節電効果は約8千世帯分の消費電力に匹敵。
10%を「せみ・ソーラーライト」に替えると8万世帯分の消費電力となるだけでなく、住環境の分野としても、災害で停電しても街は真っ暗にはならなくなり、災害に強く、安心、安全な街作りに貢献することができます。